株式会社ナニワパック

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テープ付袋

テープ付袋とは

テープ付袋 寸法図

フタ部分にテープ(のり)が付いた、透明封筒としてもご利用いただける封筒型の袋です。
テープ付きなのでセロテープ等が不要で、商品の封入時にはワンタッチで封ができ大変便利です。
また弊社のテープ付袋はテープ部分に帯電防止(静電気防止)タイプの剥離紙を使用しておりますので、はがした後手にまとわり付かず作業性に優れています。

お好みのサイズでの製袋や印刷が可能で、OPPのほか、アルミ蒸着やCPPなどの素材でも製袋できます。

帯電防止(静電気防止)タイプの剥離紙

テープ付袋 一例

  • 本体テープ加工
    本体テープ加工
  • 本体(複数)テープ加工
    本体(複数)テープ加工
  • コーナーカット加工
    コーナーカット加工
  • カットテープ付
    カットテープ付
  • ブックカバー(テープ付)
    ブックカバー(テープ付)

テープ付袋の別注事例

  • テープ付袋(本体テープ)
    テープ付袋(本体テープ)
  • 2色印刷 カットテープ付
    2色印刷 カットテープ付

テープ付袋 使用例

  • 広告物、ダイレクトメール用封筒として
  • ゆうメール、ネコポス、DM用透明封筒として
  • カタログやパンフレットなど印刷物の送付に
  • 粗品、記念品、ノベルティグッズ等の包装用として
  • ハンカチ、タオル、手拭い、Tシャツ、くつ下など繊維製品のラッピングに
  • ストラップ、キーホルダー、マグネット等の個装に
  • シャーペン、付箋、レターセットなどのステーショナリーの商品陳列時に
  • 日用品、カー用品、キッチン用品、雑貨などの輸送梱包時に

テープ付袋の別注について

OPENEDテープの一例
OPENEDテープ

規格品が合わないサイズの商品やカタログ、チラシ等封入物の大きさに合わせて、ご希望の厚み、幅、長さのテープ付袋を別注にて製造いたします。
テープ付袋に印刷や、空気抜き用の穴、商品吊り下げ用の穴をあける事も可能です。
テープ部分の「のり」の強度を変えたり、テープ(のり)の種類を開閉自在テープ、溶剤糊、ホットメルト、コールメルト、202テープ、OPENEDテープ(セキュリティーテープ)等に変更することも出来ます。
テープ(のり)部分を袋のフタではなく袋の本体側に付ける事(胴体テープ)も出来ます。
また、ノベルティーの貼り付け用などでは袋の背面にテープ(のり)を付ける事も可能です。
ご質問やお見積りなど、ご遠慮無くお問い合わせください。

テープ付袋の別注対応表

素材 OPP、CPP、OPP/CPP(OPPとCPPのラミネート素材)、OP/VMCP(アルミ蒸着)など
厚み #25(0.025mm)、#30(0.03mm)(※一般的な厚み)、#40(0.04mm)、#50(0.05mm)、#60(0.06mm)
袋サイズ 幅20mm~製作可能で、最大製袋可能サイズが「幅800×長950+40(フタ・テープ部分)」「幅900×長750+40(フタ・テープ部分)」となります。
のり および 剥離テープ のり:開閉自在テープ(202テープ)、溶剤のり、ホットメルト、OPENEDテープ
剥離テープ:帯電防止(静電気防止)テープ、(のり)なし

※厚みの単位はmm(ミリ)またはμ(ミクロン)です。(例:0.03mm=30μ)
また、OPP袋などの素材の厚みを表示する際に「#30」などと表記することも一般的です。

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テープ付袋ができるまで

テープ付袋ができるまで
OPP原反(梱包された状態)

原材料の原反(げんたん)を横巾でカット(熱溶断)して製袋されます。
袋の両端(サイド)を熱刃で溶断(シール)するため、この製袋方法は「サイドシール」と呼ばれています。
印刷入りの場合は、印刷済みのOPP原反を作ってからの製袋加工という流れになります。
ここではOPP袋を例に、原反から1枚のテープ付袋になるまでの工程を写真もあわせてご紹介します。

【工程1】OPP原反を製袋機にセットします

【工程1】OPP原反を製袋機にセットします

OPP袋の材料となるOPPフィルムをロール状に巻いた原反を製袋機にセットします。
出来上がりの袋の長さによって原反の幅も様々です。少なくとも「出来上がりの袋の長さの2倍+フタ(テープ部分)」の長さが原反の幅に必要となります。
印刷入りの袋を製袋する場合は、印刷済みのOPP原反をここでセットします。

【工程2】原反を三角板で半折する

【工程2】原反を三角板で半折する

1枚のOPPフィルムの原反を出来上がりの袋の「表」と「裏+フタ」の長さになるように三角板という大きな三角形の板で折り返すように折ります。

【工程3】半折部分を超音波装置で折る

【工程3】半折部分を超音波装置で折る

前工程で半折した部分に、超音波装置で超音波を当てることで熱を発生させながら更にしっかりと折ります。
ほとんどの場合は超音波装置で折りますが、アイロンで折る場合もあります。

【工程4】糊コマで糊付けする

【工程4】糊コマで糊付けする

溶剤でサラサラに溶かした糊にくぐらせた「糊コマ」でOPPフィルムに糊を付着させます。
溶剤糊が一般的ですが、ご注文内容によってホットメルトなど糊の素材を変える場合もあります。ホットメルトの場合は溶剤糊とは別にホットメルト専用の工程を用意して糊付けしています。

【工程5】乾燥機で糊の溶剤を飛ばす

【工程5】乾燥機で糊の溶剤を飛ばす

溶剤糊の溶剤を乾燥機で飛ばし、糊だけをOPPフィルムに定着させます。

【工程6】糊に剥離フィルムを張り付ける

【工程6】糊に剥離フィルムを張り付ける

OPPフィルムに定着させた糊の上に、剥離フィルムを張り付けます。
弊社商品の剥離テープは「静電気防止タイプ」を採用していますので、剥がしたテープが手にまとわり付かず作業性に優れています。

【工程7】段差ローラーで生地の送りスピードを調整

【工程7】段差ローラーで生地の送りスピードを調整

この段差ローラーによって、ここまでの工程は一定スピードでフィルムを流し、これ以降は出来上がりOPP袋の1枚分の幅ずつフィルムを流してカットする瞬間止まるように調整しています。
吊るし穴等の穴あけ加工や箔押し加工を行う場合は、この段差ローラーの後に工程として組み込みます。

【工程8】溶断(シール)

【工程8】溶断(シール)

熱した刃でOPPフィルムを溶かしながら切断(熱溶断)していきます。段差ローラーで1枚分の幅ずつ流れて来て止まる一瞬のうちに溶断します。
スピードが速すぎて右の写真では分かりづらいですが、袋の左右で溶断されていく工程です。
これが「サイドシール」の所以です。

【工程9】スタッカーベルトで排出し規定数でまとめる

【工程9】スタッカーベルトで排出し規定数でまとめる

溶断されたOPP袋1枚ずつがスタッカーベルトという沢山のベルトの回転によって送られ、排出されます。排出された袋は自動で規定数ごとに数えまとめられます。

【工程10】オペレーターによる検品・梱包

【工程10】オペレーターによる検品・梱包

規定数ごとにまとめられたOPP袋は、オペレーターによって厚みやサイズ、溶断部分の強度など仕上がり状態を検品されます。検品後にクラフト紙で梱包し、ラベルを貼って完成です。

印刷について

テープ付袋の印刷事例

テープ付袋は、本体だけでなくフタ部分にも印刷が可能です。
弊社では、規格サイズ以外のテープ付袋や印刷にも対応いたします。
ぜひお問い合わせください。

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